格安メガネの姉妹店(新大阪時計店)へ出掛けるの巻!

今回、キタ方面で仕事のため一気に前から気になっていた激安眼鏡店へ出掛けた。2本10,000円におまけの眼鏡が1本追加、決して3本で10,000円と言わへんところが大阪的商法でんなぁ!
昨年の11月21日に書いたブログ記事「3本の眼鏡レンズ付きで驚きの5,000円!」は、結構多くの方がアクセスし、随時読まれている。そのJR関西線「東部市場前」駅下車・徒歩5分の位置にある格安メガネを売る『松倉時計眼鏡(百済時計店)』の姉妹店が、地下鉄御堂筋線「東三国」駅下車・徒歩10数分の場所にある『新大阪時計店』だ。両店ともに“時計店”と称するものの店内に一歩足を踏み入れれば、そこは数え切れない眼鏡のフレームが所狭しと置かれている。時計が唯一あるとするなら入口横にあるショーウインドーの中にある熊のプーさんの目覚まし時計ぐらいしか目には入って来なかった。
店内に入れば、以前行った『松倉時計眼鏡(百済時計店)』と同じシステムとなっている。男性店員またはおばさん店員が、即座に私を捉え、「メガネを作られるんですね」「では検眼をおこなっていただきます」と検眼機の前に座らせ、顎を乗せておでこを機械につけて視力を測定。遠くへとまっすぐに走るハイウェイ、その先にある赤黒い樹木のような焦点をのぞき見して右目、左目と瞬時に視力を測定。その測定値がレシート程の紙でプリントされるとフルネームを聞かれ、その名前を用紙に書き込めば、次は何やら面接、いや診察のように名前を呼ばれて男性(眼鏡コンシェルジュ?)と対面する椅子に座る。今、かけているメガネ(百済時計店で造ったもの)を先程測定した値を確認し、「これじゃ、あまり見えていないよね」と言い、「今回はどんな用途の眼鏡が必要?」と畳みかけられた。まず外出先やドライブ用の眼鏡、そしてパソコン作業の多い事務所内での眼鏡をリクエストすれば、すかさず「これはどうかな?」とレンズを即座に選んでデモ用メガネで、目の前の文字や記号を読まされる。
確かに良く見えるようになった感じで、遠くのもの、また近くのものが見やすくなった感じである。今日は、確かに以前作った3本の眼鏡の中でも一番緩めだったがために、「不思議そうに」その姉妹店の眼鏡を見ていた。とにかくレンズが決まり、続いては眼鏡のフレーム捜しとなる。壁面、通路、天井までぎっしりの眼鏡フレームがあり、6,000円、7,000円、10,000円・・・など等、高額なものまであって不安に思えたが、6,000~7,000円程に値札が付けられた眼鏡フレームの塊から、「まずは2本のフレームを選んでいただき、そのフレーム次第では、1本のおまけがつけられます」と言う。以前の百済時計店からしては高めながら、1万円でまずは遠目用、近目用の2本の眼鏡が可能。その上に1本のおまけが別に用意されているフレームを選んで作ってもらえるわけだ。計3本で1万円の眼鏡(フレーム、レンズ込)が作れるわけだ。
どれもこれも似通ったフレームと思いきや、多少なりデザインが異なっており、迷えば限りなく迷ってしまうので、今回は第一印象を重視しながら3本のフレームは瞬時に選ぶことができた。鼻、耳にかかる眼鏡の状態を確認した上で、在庫のレンズがそのフレームにはまるかを確認し、電話番号(携帯電話)を聞かれた後、眼鏡にレンズをはめるための作業時間を30分~45分要するため、引換券を受け取る。当然、店の前で待つのも可能ながら、最寄りにあるスーパーの「ライフ」や、本と言う字が逆さまになった古本&中古ゲームソフトを販売する店に出掛けて時間を潰す。何かと古本屋で本を物色している間に時間も経ち、取って返して「新大阪時計眼鏡店」へと出来上がった3本の眼鏡をもらいに参上した。
土日は、多くの客でごったがえす店内も、平日の火曜、また開店(午前10時)間際に訪れたからだろうか、少し雨模様もあって店内はわりと少なめの来客となっていた。引換券を渡すと、最後の仕上げを丁寧に対応してもらい、フレームが耳や鼻等にうまくフィットしているかを確認、調整してもらった後、その展示される眼鏡の下に置かれた段ボール箱からメガネケースを3つ選ばされて、その中に新しく作った眼鏡が納められた。そして、まるでひと盛りのみかん、またはバナナを買ったように白いビニール袋に入れられて商品を受け取った。眼鏡屋は眼鏡にこだわってこそ眼鏡屋、確かに可愛い手提げの紙袋で高級感を出すのも重要ながら、その分を価格でサービスする合理的、またお得感がやはり大阪の眼鏡屋さんだと言える。2本で1万円、さらにおまけが1本。要は3本を1万円で買ったことに、1本の眼鏡が凡そ3,333円程で買えたということ。確かに「百済時計店」より割高ではあるが、2回目の眼鏡選びは、その分、落ち着いてデザインや視力にマッチングしたものを選べたから大満足である。
さて、もう一度「新大阪時計眼鏡店」の場所を確認しようと思う。連絡先は06-6393-0836で、住所が大阪市淀川区西三国1-13-7(〒532-0006)で、グーグルマップで確認すれば写真も見ることが出来るが、駅からの導線を次にご説明しよう。
1)地下鉄御堂筋線「東三国」駅(北側改札口)下車、西方面へと出口から出る。
2)出てきたところは新御堂筋の“東三国2”の交差点で、ここから進路を西に取る。交差点の角の不動産屋が目印。
3)対面にケンタッキーやマクドナルドを見ながら、その反対の右側の歩道を西方に進む。
4)途中に信号のある十字路(3ヵ所)を通過し、ただただその道を西に向かって歩く。
5)3つ目の信号の角、左手(反対側)にスーパー「ライフ」が目に入るが、そのまま進む。
6)道の行き止まりを確認し、その右側角に「新大阪時計眼鏡店」が立地している。
・・・凡そ、大人の男性であれば徒歩12分程の距離であり、新御堂筋から西にまっすぐ進む道という点では、その最初の“東三国2”の交差点を間違わなければ確実にたどり着く。
確かに「百済時計店」の3本5,000円も魅力ながら、今回の「新大阪時計眼鏡店」の対応を考えた場合、若干値がはるが格安には変わりはなく、どちらともにそれぞれの良さがあり、仕事でその近くに出掛けた際に、両店共に利用したい店であることは確かだ。今回も、大阪ならではの眼鏡屋を紹介し、もともとの大阪っ子らしく、安うて、丈夫で、得した感が強い買い物ができたことが一番である。ほんまに“眼鏡にかなった眼鏡屋選び”と言える今日のお奨めのお店。まぁ、いっぺん出掛けてみてはいかがかな・・・。


















































